4月20日、毎日通る出勤途中。 そろそろカメラに納めようかとカシャッと一発！ 原チャリでつっぱしっていても 濃厚な葉の花の香りがヘルメットの中まで漂います。 気の早い菜の花くんは、お正月頃から黄色く色づいて 「あれ？早かった？」て感じに、ぽっつ〜…

3月ぐらいだったか、 八重咲きクチナシの大鉢から雑草が生えていた。 でもよく見ると、サラダロケットみたいな葉の形。。。 でもやたら大きい。 香りはわかりずらい。 思い切ってかじってみる。 あっ！サラダロケットだ！ で、ランチ用に収穫。 なかなか立派…

う〜ん。これシリーズにならないかな〜。 誉田哲也さんの「ドルチェ」 彼女が捜査一課に戻らぬ理由。 それは人が殺されて始まる捜査より、 誰かが死ぬ前の事件に係わりたいから。 誰かが生きていることが喜びだから――。 練馬署強行犯係・魚住久江。 本部復帰…

冬に赤い葉っぱが多くなり、枯れる〜と思っていたのですが、 元気に花芽をつけました。 撮影は3月頃だったかな。 そして桜の咲く前に満開に。 そして本日、種の入った実を発見！ いっぱい花が咲いたので、種もたくさん収穫できそう！

佐々木譲さんの「廃墟に乞う」 犯罪は捜査員の心までも傷つける。 道警の敏腕刑事だった仙道さんが、ある事件をきっかけに療養の身に。 回復してきた彼に相談事が次々と。 心の傷に迫る、2010年の第142回直木賞受賞作品。 好きな作品の一つです。