本 警察小説
いつも気になるwowowさんの1話無料放送。「犯罪心理分析官インゲル・ヴィーク」を視聴。やっぱり北欧ミステリーはいい。 どこかに続きがあるかもとアンネ・ホルトさんの小説を読み始めたけど何か違う。 ハンネウィルヘルムセンシリーズ『女神の沈黙』『土曜…
映像ではなく、小説で、ぜひ読んでほしいこの一冊!「幻夏」 読み返したくなる夏の本。 幻夏 (単行本) 作者: 太田愛 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2013/10/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る
スーパードラマTVで放映された THE BRIDGE/ブリッジ、THE KILLING/キリングは、 無駄なシーンが全くない緻密に作り込まれた作品で、 俳優、スタッフ、監督などすべての人のクオリティーが高い素敵なシリーズです。 日本の警察小説を多く読破してきましたが…
震える牛 相場英雄 著 BSE問題、食品偽装の事件で読書中、口の中が酸っぱくなるようなところもあった。 現実におきていないよう願うばかりである。。。 代官山コールドケース 佐々木譲 著 地層捜査につづく第2弾!水戸部刑事、再登場! このシリーズは睡眠時…
「ヒトリシズカ」は、今、Wowowで放送中のようです。 小説は、なかなか面白い。 さすが、「ストロベリーナイト」の誉田哲也さん。 どんな感じに映像化されたのか。。。 気になるところです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
う〜ん。これシリーズにならないかな〜。 誉田哲也さんの「ドルチェ」 彼女が捜査一課に戻らぬ理由。 それは人が殺されて始まる捜査より、 誰かが死ぬ前の事件に係わりたいから。 誰かが生きていることが喜びだから――。 練馬署強行犯係・魚住久江。 本部復帰…
佐々木譲さんの「廃墟に乞う」 犯罪は捜査員の心までも傷つける。 道警の敏腕刑事だった仙道さんが、ある事件をきっかけに療養の身に。 回復してきた彼に相談事が次々と。 心の傷に迫る、2010年の第142回直木賞受賞作品。 好きな作品の一つです。
佐々木譲さんと言えば、 このミステリーがすごい!の 「警官の血」。 映像化もされましたが、 本は登場人物の魂の傍らにいて 出来事を体験しているようで 素晴らしいです。 最近はまっていたのが 駐在警官、川久保篤シリーズの 制服捜査と暴雪圏。 舞台は北…
前から誉田哲也さんの姫川シリーズは大好きで、 2010年の11月にSPドラマで放送された「ストロベリーナイト」。 竹内結子さんをはじめ味のあるいい俳優さんが原作に近くリアル。 ストロベリーナイト、ソウルケイジ、シンメトリーの3冊は熟読済み、 インビジブ…