KYOTO NATURAL SCENE2

京都よりOLYMPUS PEN Liteにて

北欧のWEBを自動翻訳する!

一番手っ取り早いのが、グーグルクロームさんでの自動翻訳です。

Google Chromeの設定
1. 右上にある三本線マークをクリックして、設定で離す。設定画面が開く。
2. 設定画面の一番下、詳細設定を表示…をクリック。
3. 言語の項目にある、母国語以外のページで翻訳ツールを表示するにチェックを入れる。これで外国語と日本語を見比べたり出来るので便利です。

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Windows XPVista・Mac OSX 10.6、10.7、10.8のGoogle Chromeサポート終了。
ですが、2016年4月末現在、翻訳機能は生きています。

初めてGoogle Chromeをダウンロードされる方は
Windows 7Windows 8Windows 8.1Windows 10 以降
Intel Pentium 4 以降のプロセッサ(SSE2 対応)
Mac OS X Mavericks 10.9 以降

Google Chrome のダウンロードとインストールのページ
Google Chrome のダウンロードとインストール - Chrome ヘルプ

その他、Firefoxを使用されている方は、アドオンの「autotranslator」をダウンロードする方法もあります。

北欧の言語(ノルウェー語、デンマーク語、スウェーデン語)が翻訳できるサイト

translate.google.co.jp

free-translator.imtranslator.net

japanesetranslation.babylon-software.com

ja17.ilovetranslation.com

スウェーデン語が翻訳できるサイト

www.excite.co.jp

探せばいっぱい出てきますが、
どれも日本語に訳すのは大変みたいで、ざっくりな感じです。
なんとなく雰囲気はつかめますが。。。
北欧の言語を一旦、英語に翻訳してから、日本語にしても
やっぱり英語→日本語の段階で変になってます。
どうしても知りたい事は、単語毎に調べて意味を想像してみてください。
2016年の世界では、とりあえずここまでは進歩した感じでしょうか。