カールとアサドの俳優さんが変わって初の作品が
2021年1月21日 デンマークで公開されました。
「特捜部Q 知りすぎたマルコ」 シリーズ第5弾。
「未体験ゾーンの映画たち2021」の42本には入ってませんでした。
「未体験ゾーンの映画たち2022」の27本に入り、2022年1月〜3月東京と大阪で上映。
2022年3月からツタヤにてレンタル開始。
8月現在は、Paravi(パラビ)など各配信で取り扱いありです。
原作は、9冊目が、2021年11月4日に「Natrium Chlorid」が
デンマークで発売され、その後、各国へ出版されるようです。
(ざっくり翻訳ですが)
特捜部Q wiki っぽくまとめてみました。
1 特捜部Q―檻の中の女― Kvinden i buret(映画:日本語訳あり)
2 特捜部Q―キジ殺し― Fasandræberne(映画:日本語訳あり)
3 特捜部Q―Pからのメッセージ― Flaskepost fra P(映画:日本語訳あり)
4 特捜部Q―カルテ番号64― Journal 64(映画:日本語訳あり)
5 特捜部Q―知りすぎたマルコ― Marco Effekten(映画:日本語訳あり)
6 特捜部Q―吊された少女― Den grænseløse
7 特捜部Q―自撮りする女たち― Selfies
8 特捜部Q―アサドの祈り― Offer 2117
9 特捜部Q― ―Natrium Chlorid(本:北欧2021年11月4日出版予定)
以上、2021年10月現在、小説一覧。8作目までは日本語で出版あり。
「特捜部Q 知りすぎたマルコ」 シリーズ第5弾の予告動画dk
www.youtube.com
ストーリーが分かってしまう長めの予告動画dk
www.youtube.com
過去の作品はこちらから
現在、Amazon Prime Video一部見れないようなので
ツタヤ宅配レンタルで、どうぞ。
1作目 特捜部Q―檻の中の女
2 作目 特捜部Q―キジ殺し
3作目 特捜部Q―Pからのメッセージ
4作目 特捜部Q―カルテ番号64